合格体験記、と題するほどのものでもありませんが、本日、Claude Certified Associate - Foundations (CCAO-F) を受験し、合格しましたので、その雑記です。

試験概要

CCAO-Fは、ビジネスや日常業務でClaudeを実践的に活用するスキルを図る、非エンジニア向けの基礎資格です。非エンジニア向けなのでプログラミングに関する知識は不要ですが、財務や人事といった実務の場面で、それぞれの管理者や担当者がどのようにClaudeを活用していくか、という実践的な知識が問われます。

当初は出題言語は英語のみしか選択できなかったようですが、2026年10月の中旬くらいから日本語でも受験できるようになりました。

  • 試験時間:120分
  • 問題数:60問(4択で択一もしくは複数選択)
  • 合格ライン:720点 / 1,000点
  • 言語:英語・日本語
  • 受験料:99USD
  • 有効期間:合格から12か月

なお、CCAO-F、CCDV-F、CCAR-Pについては2026年12月7日付で試験内容が改訂されることが予告されています。今後受験される方はご留意を。

出題範囲と比率

  • プロンプトとタスク実行:14%
  • 出力の評価と検証:21%
  • 製品とモデルの選択:12%
  • ワークフロー統合とソリューション設計:16%
  • 構成とナレッジ管理:12%
  • ガバナンス、リスク、責任ある利用:15%
  • トラブルシューティングと最適化:10%

勉強方法

おそらく非公式と思われますが、CCAO-F 完全対策 問題集というスマホアプリを使って対策しました。すべてのコンテンツを開放するのに2,000円の課金が必要でした。なお、Android版はなくiOS版のみのようです。

このアプリに掲載されている360問の練習問題をこなしました。基本的には片道1時間の通勤時間で1セクションで4日くらいかけたので、都合8時間くらいでしょうか。模擬試験もあったのですが、残念ながら実施する余力がありませんでした。

試験結果

  • 884点 / 1,000点

所感

日本語で受ける場合、120分ありますが、正味そこまで時間は使いません。時間をかければ分かる問題みたいなのは多分そんなにないので、設問と選択肢が正しく読解できるかどうかが結構大事になってくるかなと思いました。

一方で機械翻訳の精度なのか分かりませんが、結構独特な言い回しというかクセのある文章もあるので、「これはどこに修飾されている文章だろう」と少し思い悩むところもありました。その点では原文の英語の方が(読めるなら)正確に理解できるように思います。

余裕があれば次はCCAR-Fを受けたいと思います。が、並行して情報処理技術者試験も絶賛受験中なので、いつになるやら…といった感じです。