【WJPP】最終回・涼宮ハルヒの憂鬱(兵庫県 西宮市)

今回はお久し振りの西日本聖地巡礼計画(West Japan Pilgrimage Project)です。『けいおん!』以来実に3年半振りになります。
そして私が関西に移住して以来10年間細々とながらも続けてきたこのアニメ聖地巡礼ですが、今回でいったんの節目とさせていただこうと思います。あまり多くはなかろうとは思っていますが、楽しみにしてくださっていた方がいらっしゃいましたら、突然のお知らせとなり申し訳ありません。
そんなこんなで最後を飾らせていただくのは、ただいま20周年を記念して絶賛再放送中の(見てないけど)『涼宮ハルヒの憂鬱』の舞台、兵庫県 西宮市周辺になります。
実はこの計画を始めた当初から、「締めくくるならハルヒかな」と薄々には考えていました。なぜなら、私がオタク趣味にハマるきっかけになったのがこの作品だったからです。ですので、今回こうしてそのとおりの機会を得られたことは素直に嬉しかったです。
なお、巡礼にあたっては有志の方が作成された以下のマップを参考にさせていただきました。
阪急 西宮北口駅

劇中で何度となく登場している「SOS団の集合場所」です。
この光景で印象深いのはやはり「憂鬱」の初回のヘンテコ探索と、最後のキョンがハルヒより先に到着して宇宙人etcのことについて話してやろうかと思うみたいなことを考えていたシーンですかね。一切信じてもらえず撃沈してましたけど。
ちなみに駅の入口にはこんな自販機があり、長いこと根付いているんだなぁとしみじみ思いました(小並感)。

阪急 甲陽園駅

西宮北口からだと夙川乗り換えでおよそ15分。劇中では確か「光陽園」という名前で登場していたと思いますが、ハルヒ等が通う「北高」の最寄り駅になります。
「溜息」ではみくるちゃんがあられもない姿でここから商店街に連れて行かれていましたね。。
長門&朝倉のマンション

「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース、それがわたし。」でお馴染みの「あの」マンションです。馴染みがない方は1日100回くらい復唱して覚えてください(冗談)
ちなみに長門が708号室、朝倉が505号室に住んでいるという設定でした。劇中では分譲という設定でしたが、実際はどうなんでしょう。駅近というのは本当でした。これから紹介する場所に比べれば。
踏切

「憂鬱」の何話かで長門の家の帰りにハルヒが「小さい頃の私は世界で一番恵まれた環境にいると思ってた」と一方的に独白する場面です。
思い直すきっかけになったのが親父に連れられて行った野球観戦だということでしたが、今にして思えば阪神ならまぁさもありなん、って感じですかね…
通学路
北高までの道中です。何ということはないですが、何枚か撮影しましたので掲載します。
なお、私が伺ったときには通学路の途中で工事を行っており、歩道の一部が迂回路となっていました。残念かというとそうでもなく、むしろ自分の愛してやまない作品のロケ地を、上方から俯瞰して見ることのできるよい機会だと思いました。




甲陽学院高等学校

劇中では「光陽園学院」という名のお嬢様校となっていた学校です。北高の坂の下という設定で、北高生徒を「あんな所まで毎日…」と蔑んでいた?印象だったのでさぞ駅近なんだろうなぁと思っていましたが、こちらもまあまあ遠かったです。
光陽園といえば何といっても消失のif世界線で北高に進学しなかったハルヒと漂流教室となった小泉が在籍していた学校ですね。
「俺はハルヒに会いたかった。」――今でも記憶に刻まれています。

ハルヒ坂
北高までのラストスパートです。ここら辺は勾配も急で、足が言うことを聞いてくれません。


西宮苦楽園高等学校(旧 西宮北高等学校)
お待たせしました。我らが愛すべき北高です。
正門から見える非常階段なんかは「憂鬱」1話でキョン、谷口、国木田が「でもアイツ異様なほどモテるんだよな~」とボヤいていたのが印象的ですね。そのときハルヒがテニスボール放り投げてたのって屋上でしたっけ?


~帰り道
基本的にはもと来た道を戻るのみでしたが、甲陽園駅に出るときに別ルートを通りましたので、こちらに掲載しておきます。

珈琲屋ドリーム
西宮北口に引き返し、最後に「珈琲屋ドリーム」にお伺いしました。
ここはSOS団がよくキョンの奢りで茶をシバいていた喫茶店です。2017年に移転再オープンされたそうですが、店内にはハルヒのポスターが貼ってあったり、また限定グッズも販売しており、やはり根強い人気がうかがえます。



まとめ
今回は『涼宮ハルヒの憂鬱』の聖地であります兵庫県西宮市(西宮北口、甲陽園)にお邪魔しました。
事前のインプットをする時間があまりなく、ぶっつけ本番で行きましたが、さすがに原作、アニメともに何度となくループしているだけのことはあり、劇中での光景がまざまざと浮かんでくるかのような旅でした。
関西を去るわけではありませんので、投稿はしないと思いますが、また機会を見て遊びに行けたらいいなとは思っています。
長いようで短い、私の聖地巡礼計画はこれにて終了です。
ありがとうございました。
