表計算の正しい使い方。
今日から技能教習第二段階です。7時からなんですけどね。
もちょっと具体的に言うと5時から学科の15で今日はそれだけだと諦めてたんですけど、朝車学からメールがあって空きが出たとのことなんでラッキーでした。
昨日は凄く混んでて技能間に合うだろうかと不安でしたが、よく考えたらこれから予約が入れられるようになる日は──例えば明日の午前0時には再来週の金曜が予約出来るようになるのですが──もう日付が変わった1分後に予約入れてしまえば良いじゃないかと、夜更かしする悪いコは考えついちゃったわけですよ。だから後顧の憂いなどありませんよええ。
例によってリコーダーは今日は6時からのようで、それまで車学にいるのかと聞いたら学校で簿記の勉強をしてると言うので。また簿記ですよ。そんなに簿記難しいの? ウチの親でも日商3級持ってるのに。ていうか表計算で良いよー表計算で。コンピュータがやってくれるんだうん(´・ω・`)
表計算ねぇ。
表計算と言えば、何を血迷ったか昨日Excelで「嫁ランMaker」なるものを作ってしまいました。
基本的には設定した基礎値に基づいて嫁ポイントを自動で算出してくれるアレなわけですが、先月考えた数式では「萌え要素数」という項目を累乗の指数に置いていたのでかなり上位と下位で差が開いたんです。
それを、今回のファイルでは修正しました。正直「補正値」なんて要らないくらいそれっぽい数字が出てきますよ。
作っといて申し訳ないながら詳しい数式を覚えてないのでその他の詳細なんかはホームページに上げたファイルを参照して頂きたいところですが、クソ文系脳が考えたわりにはそこそこの出来だと思います。
この嫁ランMakerの利点……というか嫁P算出を半自動化する利点はまず何よりも、思い付いた順にポイント算出して10人揃った時点でソートすることで一瞬にしてランキングになるということです。
それから「俺の嫁偏差値」を出せるのもなかなか面白いですね。
そのうち分散とか使ったりしてね(笑)
とまぁ今日はこの辺で。