萌えCanちぇんじ(ザ・ワールド)。
グリゲーにある「萌えCanちぇんじ!」って多分こういう意味合いなんだと思います。冒頭からすいませんでした。
今日は午後からでした。だから家を出たのは11時半でした。大学に行くとこういうこともあるんですね……
で、講義は今週2回目のイタリア語と統計入門。昨日まで散々タッチタイピングが云々と抜かしてた私ですが今度は伊語のアルファベット読みが覚えられるかも不安になってきました。怖いですよね年の変わり目って。何が起こるか分かりませんもん。
そろそろ記録容量の脳内限界が近いんじゃないかとさえ思うようになった私ではありますが、それでもまぁ人並みのアレやコレは備わっていると思いますのでそう信じて頑張っていこう。
友達が出来ない何だかんだと騒いでましたがそれもいつしか9人とアドレス交換出来ちゃったりしまして、実感はないけど少しずつ大学にも慣れてきたのかなーなんて思う所存であります。
前置きはこれくらいにして(ぇ
5限の統計入門の後、TOEICのコミフリ手続きを行ってから学生会館で部会をやっているというコンピュータクラブに顔を出してきました。1人で不安でしたがそこは願ったり叶ったりで先日の新歓で友達になった人とその友達がパソコンに興味があるとのことで同伴してくれました。
サクサクっと部活動についての説明は終わって、長かったのはその後、資料も配られましたが「DT改造」という題目の個人発表。
どうやら「DT」ってのは「デスクトップ」のことらしいです。が、要するに内容はランチャー使ってデスクトップを綺麗にすることでした。デスクトップ背景と改造内容を見るに発表者は東方のルーミアが好きらしいです。
で、年に一度発行してる部誌みたいなのも読んだんですが、ん~これどうなんだろ、と思ったというのが正直なところです。
個々で研究したコンピュータに関する色々なテーマがありました。ExcelからCかな? プログラミング言語の基礎まで、本当にピンキリな印象でした。
部費が高いこともあり、最初ちょっとは入部をやめるとも考えましたけど、続く説明やクラブホームページを作ってる方の会話内容から、ここなら何か得られそうだ、逆にここじゃなかったら自分の得られるものはないかも知れないとも感じ。
やはり入部しようと思います。
今日一緒に説明会に行った他の友達や隣にいた謎の女子がどうするかは分かりませんし、高校来の友人ミスターリコーダーはいずれ文芸部に入るつもりだと言ってますが。
まぁ他人は他人、自分は自分、ですからね。こう言うと語弊があるかも知れませんが、ただクラブのレベルやどんなことをするのかが知りたかっただけです。
文系はマイノリティかとも思いましたが、どうやら情報工学部と経済学部が大半を占めるようで、文系も多いみたいです。
まぁ文系だから情弱ってこともないでしょうけどね(´・ω・`)